交通事故と状況確認

交通事故被害に遭ったときに一番大切なのは状況確認です。

例えば、ひき逃げにあった場合には加害者の乗っている車の車両ナンバーを記憶することは重要です。

意識不明の重体でない限り加害者の車両のナンバー、色、車種を記憶し、メモなどに残すと良いでしょう。ひき逃げの検挙率は95%と高めですが、あなたの協力で事件の解決がスムーズになります。

次に、加害者が事故を認めて車を降り、話し合いに応じた場合です。あなたが事故に遭っても軽傷かつ冷静であれば、まずは警察に連絡しましょう。落ち着いて現在の状況を伝え、その上で警察に状況見分してもらい示談交渉の際に役立つ資料の作成をしてもらいます。

この資料の作成をしてもらうには物件事故では無くて人身事故として届けることを覚えておきましょう。また、警察が現場に駆けつけ取り調べを行うまでの間にもすることがあります。それは加害者の住所氏名、保険会社の確認です。

その後お互いの保険会社への連絡をしましょう。ただし、後の示談交渉は、良い弁護士を知っているなら弁護士の方に任せた方が良いです。保険会社の方に加害者との示談交渉を任せてしまうと、保険会社の方がなるべくお金を払わなくてすむように話を進める可能性を否定できません。

事故の当事者であるあなたには起きてしまった事故を穏便に済ませるためにやらなければいけないことがたくさんあります。しかし、交通事故を経験することは、確率的に人生で一度や二度です。その一度目で失敗しないためにもやはり弁護士の力を早期に借りるべきでしょう。

そこで今回は弁護士に相談するときのポイントを紹介します。

「まとめ」

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